›April 21, 2004

コレド日本橋

Category: Business / 0 Comments: Post / View / 2 TrackBack

040421_1.jpg今日は仕事で、茅場町への訪問があった。その帰りに、最近できたコレド日本橋に入って、ざっと見学してみる。こんな行動にも、新しいモノ好きな自分をついつい露呈してしまう。



僕は、生まれてから大学を出るまでの間、地下鉄東西線の沿線に住んでいた。なので、日本橋は昔からよく来ていた場所である。とくに小さい頃は、母親の買い物となると、もっぱら同じ地に昔あった東急百貨店が多かったため、初めてのコレドではあるが、なんとなく久しぶり感がある。そういえば、デパ地下に必ずあるジューススタンドで、生ジュースをよく飲んだものだなぁ〜(しみじみ)。

館内に入って、気になった点がある。
昔の東急や、現在の日本橋高島屋、三越本店も含めて、日本橋のお店は、いわゆるシニアな方々向けの商品も多い街である。しかしコレド日本橋は、テナントを見る限りシニアはターゲットとしていないように思える。おそらく、近辺に勤めている社会人がメインターゲットなのではないか。

ちょうど今、ワールドビジネスサテライトを観ながらPCに向かっているのだが、高島屋は今日リニューアルしたらしい。近くにいたので行っておけばよかった!
高島屋は従来、50〜60代の女性が主なターゲットだったが、今回のリニューアルで、“団塊世代とその家族”をターゲットとしたらしい。また、三越本店新館も、同様にターゲットを若返らせるようである。

たしかに、若年層の百貨店離れは深刻なのだろう。いざ自分自身考えてみても服ならセレクトショップ、電化製品なら家電専門店という感じで、百貨店以外のお店を好む傾向がある。このまま若者が成長したら将来は。。。と懸念しているのだろうと察している。

しかし、シニアマーケットもけっして無視することはできない。50歳以上の人たちが全人口の4割もいるし(総務省人口推計月報より)、僕も今、シニア関連のお仕事に携わってもいてわかるのだが、なにしろお金を持っている。そのへんは当然、踏まえて戦略構築しているのですよね!?

Comments