›February 26, 2006

ザ・リッツ・カールトン大阪

Category: Diary / 7 Comments: Post / View

今週末は大阪へ。思い切ってリッツ・カールトンに泊まってみた。

先日、サービスを越える瞬間という本を読み、また、友人の宿泊記などを読ませていただいて、一度泊まってみたいなぁと思っていた。たまたま旅行サイトを眺めていると、そのサイト経由では格安に宿泊できることがわかり予約をしていたのであった。

ホテルに入ると、エントランスは意外とこじんまりしている。インテリアは重厚かつ暖かみがある感じ。暖炉もあり、火が炊かれていた。話には聞いていたが、エレベーターの場所が(わざと)わかりにくく、おもしろい構造だ。

いい香りのするエレベーターで宿泊予定の27階まで上がると、今度は、まるで迷路のようなフロアの通路が続き、ベルボーイの方の先導のもと部屋へ向かう。

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宿泊したお部屋は西側にある角部屋のデラックスルーム。隣に高層ビルが2棟立ち並びつつも、夕日も眺められるし、梅田方面の街並、それに伊丹空港に着陸しようとする飛行機なども眺めることができる。フレッシュオレンジジュースをウェルカムドリンクとして用意してくださったところもうれしい。

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大阪という場所柄、多くのビジネスユースを想定しているのであろう。大きくて機能的に使える机が備わっている。自宅にもほしい。。。

夜はお酒を飲んだこともあり、本当にぐっすりと眠ってしまう。気が付いたら朝に。

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朝食は1階のスプレンディードというイタリアンレストランにていただく。ブッフェなので、ついつい食べ過ぎてしまう。卵料理も目の前で作ってくださり、チーズ入りオムレツを卵2個でお願いした。

サービスの良さははさすがであった。例えば、コーヒーを注文しつつも、食事を取りに行った後、席に着いたときにアツアツを注いでくださったり、食事のお皿をナイフ・フォークと共に下げていただいた後にフルーツを取りに行ったら、戻ってくるや否やフォークを持ってきてくだっさりという感じだ。特にこのタイミングは絶妙で、おいらがフォークを取りに行こうかと思っていた矢先であったので、感服極まりない。

一見、これらの行動はたいした行動ではないと思ってしまいそうであるが、とんでもない。たいした行動ではないのであれば、多くのホテルやレストランで受けても良い経験であるけれども、実際にはごく稀にしか経験してこなかった素晴らしい行動である。目の前の相手が何を求めているか、また、どんなことをされると喜ばれるかを先読みしてアクションに起こせる点は、大変学ぶべきものがある。

泊まることだけを目的とするのであれば、それこそ1泊数千円のビジネスホテルでも目的は満たされる。しかし、「第二の我が家」としてリラックスして気持ち良く過ごせる機会を提供してくださることにより、観光やレジャー目的の人にとっては楽しい思い出に、そしてビジネスでの利用の人にとってはビジネスに集中できる環境がもたらされる。つまり、リッツ・カールトンへの対価は、自分らしく過ごすことに対する対価であるのでは、という解釈をおいらはしている。そう考えると、必ずしも高い出費とは言い切れないと思った。

本当はクラブフロアと呼ばれる、専用の鍵を持った宿泊客しか利用できないフロアに泊まりたかったのだが、予約の段階で既に一杯であったので、今回は一般のお部屋に泊まった。なので、今度はクラブフロアに挑戦したいっす。

Comments

 うんうん。リッツ大阪は私の中でも上位です!
こちらを読んで改めて泊まりたくなりましたー。

Posted by: ふりぽん at February 26, 2006 08:40 PM

>ふりぽんさん
こんばんは。コメントありがとうございます!

なんだか癒されましたねー。記事にも書きましたが、次泊まるときは、クラブフロアにしたいです。あと、バーで飲もうと思っていたのですが、満席で入れなかったので、こちらのリベンジをするつもりです。

Posted by: uemori at February 26, 2006 09:09 PM

そうなんです。癒されますね。
私が泊まったときは初日に大阪でリッツ泊、2日目は京都でグランヴィア泊だったのですが、リッツのあまりにものすばらしさにグランヴィアのイマイチさが際立ってしまいました。
京都であれだけ高級でうたってるのに、やっぱり所詮J○系。。。ってのが消せませんでした。
クラブフロアに宿泊の際はまたブログに感想を載せてくださいねー。

Posted by: ふりぽん at February 27, 2006 10:20 AM

遂に、泊まられたのですね。
快適な滞在ができたようで、よかったですね。
今度は是非クラブフロアで更に優雅な気分に浸ってください。

1泊だけだと、帰るのが本当に惜しくなってしまいます。
2泊、3泊してより良さが実感できるホテルなのかも
しれません。

大阪に行くときは、もう常宿ですね。
今は、世界中のリッツ・カールトンを泊まり歩くのが
夢になりました。

今度は桜の季節に、ワシントンにあるリッツに行ってきます。
またレポートしますね。

フィリップさんの滞在記も楽しみにしています。

Posted by: SAWA at February 27, 2006 01:46 PM

>ふりぽんさん
2泊のうち、先にグランヴィアに泊まったのであれば、共に良い印象が残ったのかもしれませんね。

例えば、グレープフルーツ食べる前にバナナを食べたら、酸っぱさが増すようなものでしょうか。あ、全然ちがう例えですね。。。

>sawaさん
こんにちは。コメントありがとうございます!
たしかに、大阪では常宿にしたい感じですね。
今回の宿泊は、sawaさんのmixi日記を読ませていただいたことも、きっかけの1つでした。ありがとうございました!

ワシントンのリッツにも行かれるのですね。うらやましいですー。
おいらもまた、sawaさんの日記を拝見させていただくのを、楽しみにしております!

Posted by: uemori at February 28, 2006 05:27 AM

たまたま昨日大阪出張で、近くのホテルに泊まったのですが、朝食だけリッツで食べました(笑

確かにすばらしいですよね。クラブリッツはバリのリッツで泊まったのですが、確かになかなかです。でも期待ほどじゃなかったかも。

サービス満点ですがお金もかかりますよね、ほんと。

Posted by: たくろう at February 28, 2006 01:59 PM

>たくろうさん
コメントありがとうございます!
昨日、リッツで朝食をとられていたのですかー。なんたる偶然!

ホテルの朝食には最近注目しており、朝型のおいらは、ブレックファーストMTGなどで活用しつつ、おいしいものを食べられればいいなぁ、などと考えております(笑)。

Posted by: uemori at March 1, 2006 12:22 AM