今日は、クルマの試乗会に行ってきた。
乗ったクルマは、ハイブリッドカーで、トヨタのハリアーとプリウス。
おいらが今まで持っていたハイブリッドカーの印象は、燃費が良いエコカーである反面、非力なのだろう、という感じであった。しかし、それはハリアーハイブリッドに乗った瞬間、くつがえる。

スペックの説明を受けたが、ガソリン仕様のハリアーよりもむしろパワーがあり、3300CCであるにもかかわらず、加速度はセルシオや5000CCのドイツ車をも上回るらしい。
現在のハイブリッド技術では、パワーとエコを両立させることもできるし、どちらかに偏りをもたせることもできるのだそう。
ただし、唯一期待を裏切らなかったのが、価格の高さである。量産してスケールメリットが出ることを願いたいところ。燃費が良くて、パワーがあって、もし値段がそのままなのであれば、ハイブリッドを選ばない理由は無くなるだろう。そういう時代がきてほしいものです。
先週、車検で自動車修理工場に出していた僕のクルマが、帰ってきた。年式が古いクルマだし、予想以上の修理が発生したのだが、良心的な修理工場に巡り合えて、思ったよりも低い修理費用で済む。

僕が、1991年型のメルセデス・ベンツ190E-2.3を購入したのは、昨年夏。手に入れて、スグにメルセデスオーナー必読(?)のベンツ定番トラブル解決事典!!も買った。10年落ちのクルマだし、ほとんどメンテナンスフリーな日本車ではないので、どんな故障が起こるのかが心配だったためだ(こんなところは、やっぱA型って感じである。)。
じつは、今回車検をお願いしたのは、この本の著者である藤野さんという方がいらっしゃる、新木場のバイブリンゲンというお店である。輸入車雑誌での執筆や取材も多い、隠れた名店だ。手がけるクルマは、メルセデスを中心とした、輸入車が殆どらしい。ゆえに修理する上での車種ごとの見るべき勘所というか、ノウハウがかなり蓄積されているようである。ディーラーだと交換というケースでも、ここでは修理で済むなら済ましてしまうので、費用が安く済むのである(安く済むと言っても、ディーラーや他の工場と比べて安い、ということ)。しかも、浦安在住の僕にとって、新木場にあるのはウレシイ。渋滞していなければ、15分ぐらいで行けてしまう。近くにあるのって、なんとなく安心である。

クルマを取りに行って、さっそく都内をドライブ。おー、快適だぁ!ハンドルを切ったときにゴリゴリって変な音がしていたのだが、スムーズになったし、変速したときのショックもだいぶ少なくなった。おまけに、僕がズボラである故に埃をかぶっていたボディも、きれいに洗車されている。キモチ良い。
修理でもお金がかかったが、乗っていると愛着が出てくるものである。予算の都合で、修理すべきすべての箇所を治したわけではないが、これから少しずつ修理して、末永くこのクルマに乗り続けたいなぁ、と思っている。